寒仕込みの書き入れ時にお邪魔した造り酒屋・千年一酒造さん

この季節、島内のあちこちから菜の花の便りを聞く。
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淡路島にはいくつかの造り酒屋があって、それぞれ個性あふれるすばらしい日本酒を造っている。今日はそのうちの一つ千年一酒造にお邪魔することになった。
ちょうど寒仕込みの真っ最中で大変忙しそうなところに訪れたが、担当の方は親切に工場内を案内してくれた。
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これが釜。この直径1メートル以上はある大きな釜で蒸し加工をするのだろう。
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ところせましと並ぶタンク類。ここで酒になる日を待つのだろうか。温度管理が大変だと聞いた。(周囲で酒造りに従事する方たちの声が飛び交って、残念ながらあまり詳しく聞き取れなかった。その分書き入れ時の酒蔵の雰囲気を味わえた。)
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そして担当の方が入れてくれたのは今まさに絞られた生酒。口に運ぶと、とにかく爽やかで清廉な味わいが口いっぱいに広がって、今までに味わったことの無い日本酒だ。まさに蔵元でしか味わえない、最高の一杯だった。(頂いた生酒はアルコール度数の低い「ロマンス
」)
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通常利き酒を行うことができるのはこの2階の一間。天井の梁の太さには圧倒されつつも古いつくりに心和むひと時だ。
いくつかの日本酒を利かせてもらい、ほろ酔い気分で蔵を後にした。
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帰りには一番スタンダードなお酒を購入。
とても飲みやすく、味わい深い酒だ。冷のまま飲める。(筆者はm日本酒にはあまり造詣が無く伝える言葉が無いのが残念だ。
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