南あわじ市阿那賀の料理旅館、うめ丸さん

南あわじ市の良港、阿那賀港からほど近くにあるうめ丸さんは、ピチピチの鯛料理が自慢。とれとれの海の幸をたらふく食べたいなら淡路島ではまずここが第一選択といっても過言ではない。
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ロビーからは鳴門海峡を一望できて至極快適な気分を味わえる。
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食事場所の部屋の窓辺からも鳴門海峡を一望できるロケーションはすばらしいの一言。お風呂に入ってゆっくりしてから食事、なんてのも料金内でできるのでむちゃくちゃ得をした気分になれる。
ここの温泉はぬるっとした泉質が自慢で、入るだけで肌がつるっつるだ。
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一人前¥5,250のもっともスタンダードな鯛のフルコースで最初に運ばれてきたのがこの先付け。タコと鰆の酢の物に茎わかめ、それとたぶん鯛の子寄せだ。
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そしてお待ちかね、鯛の活き造り。最初は鯛の目の部分に覆いをかけて出てくる。おそらく鯛が暴れないようにする配慮だろう。それでもぴくぴくと動く鯛は活きが良いのがすぐにわかる。
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次は料理人の腕が試される薄造り。向こうが透けるほどの薄さに引いた身を土佐醤油で食べる。新鮮なわかめもうまい。
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そして次は大きなエビの天ぷら。アツアツで衣サクサク、よくある衣だけがでかい天ぷらではなく、本当にエビのみが大きくてプリップリだ!
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ついに登場、名物宝楽焼。刺身におろした鯛の半身。土鍋に那智黒と思われる石を敷き詰めて、昆布を敷いた上に乗せて焼き上げる。とにかく香ばしさと昆布の旨みがしみこんだ鯛の味はまさに肴の王様の風格を感じさせる。
付け合せのサザエも程よい味付けで、だしをすすってから身を引っ張り出して食べる定番のスタイルだ。
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さらに続く。鯛はそのおかしらも捨てるのがもったいない。しょうゆや砂糖で甘辛く煮たあら煮は、旬の鯛にぴったりで、よく乗った脂で最高の照り具合に仕上がっている。もちろん味も最高だ。
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もう無理!ってぐらい食べた後に出てくるがお吸い物とご飯、続いてさわやかなフルーツでしめ。何度来ても何度同じメニューを食べても飽きない最高の味と程よいもてなしを、適正価格で堪能できる、個人的に島内最高の宿だ。
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■うめ丸旅館
0799-39-0206
兵庫県南あわじ市阿那賀1137-9

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